神奈川で住宅購入14.積水ハウス インテリアコーディネーター打ち合わせ⑤

本文上広告




Pocket

2021/10/2(土)
今日は積水ハウスでインテリアの打ち合わせ。第5回目になる。

バスルームの確認

まずは、前回決めた洗面台、バスルームの見積もりが出てきたため再度仕様を確認。

バスルームはパナソニックのオフローラで約41万円。もともとの契約時の暫定プランで入っていたものもオフローラだったが、価格は43万円になっていたため、わずかに安くなった。床材のオプションを外し、ランクを下げた影響のようだった。

オフローラの床材は、標準仕様で単色スミピカフロアというもの。これをオプションで柄付きスミピカフロアというのもに変更できる。

一見、汚れが付きにくく掃除がしやすくなるのかと思ってしまうが、そんなことはない。カタログをよく見ると柄付きスミピカフロアであっても、汚れの落ち具合は変わらない模様。

違いは、素材にガラスを砕いたものが混ぜられている点。実際にサンプルを触ってみると、表面がざらざらしているのが分かる。これによって、傷がつきにくくなる(ついても目立たなくなる)というのが、ポイントらしい。

そもそもお風呂の床に傷がつくほど固いものが当たることはないので、この機能はいらないかなと思い、通常素材を選択した。

また、前回仕様を決めた際、バスルームのシャワーフックを手すり兼用のバータイプにしたはずなのだが、今回の見積もりでは、2か所に取り付けるフックタイプになっていたため修正。

洗面台確認

洗面台はパナソニックのシーライン。

仕様や図面が出てきたため、間違っていないかを確認。特に問題はなかった。

基本的には、シーラインの標準仕様のものだが、コストダウンのため、水栓をカチッと音が鳴らないものに変更。標準仕様では、水とお湯が切り替わる位置でカチッと音が鳴り、どこから水になるか分かりやすくなっている。

この水栓、音が鳴るタイプのものだと、蛇口のつまみを真ん中にしたときにカチッとなる。

つまり、真ん中から右方向はすべて水の状態。真ん中から左方向はひねり量に応じてお湯の割合が増えていき、一番左ですべてお湯の状態になる。

いつも思うのだが、この左右非対称な動作、不自然ではないだろうか。。。

一番右にひねった際にすべて水、一番左にひねった際にすべてお湯、間はひねり量に応じて水とお湯が混ざる、という仕様のほうが自然で分かりやすい。

まあ、パナソニックに限らず、洗面台の水栓はこうした仕様の製品が多い。

キッチンを選ぶ

その後、コーディネーターがつくってきてくれたキッチンの提案をもとに、キッチンを決定した。

製品選び

キッチンに関しては前回どのようなものがいいのかヒアリングをされた。

キッチンは、住宅内装の中で最も高額の設備となり、グレードを上げると数100万円単位で価格が変わってくる。実際、うちは料理を毎日欠かさずやるという家ではないため、キッチンはそこまで良いものである必要はないと思っていた。そのため、積水ハウスのラインナップ内で比較的安価な商品を提案してほしいと要望していた。

価格以外の、仕様に関する主なポイントは以下のような感じ。

  • ペニンシュラタイプ
  • キッチン前には収納付きの立ち上がりをつくる
  • コンロはIH
  • キッチンの幅は約200cm
  • 裏のカップボードの幅は約255cm

正直、収納付きの立ち上がりという点以外は、どのメーカーも対応できるような基本的な内容。

これを受けて、コーディネーターが提案してきた商品としては、安いものから順に

  1. [LIXIL] アレスタ 約110万円
  2. [パナソニック] ラクシーナ 約130万円
  3. [クリナップ] ステディア 約140万円

この中でLIXILに関しては、立ち上がりの収納がオープンタイプのラックのような形状になってしまうらしく、好みと合わなかったため候補から外した。収納は基本的に扉などで隠したいタイプである。


LIXILキッチン立ち上げり収納

パナソニックとクリナップは正直それほど大きな違いがない。

  • パナソニックの場合は、キッチンの手前に標準でコンセントがついている。
  • クリナップの場合は、キッチン収納の底板がステンレス製で防虫、抗菌効果がある。
  • 両者、シンクの形状や水栓形状が異なる。
  • 選べるカウンター素材や、パネルの色が異なる

といった違いだが、正直そこまでこだわりを持っているような部分ではない。

積水ハウスではパナソニックのラクシーナのほうが数量が出ているため、割引率が高く、同一レベルの使用であればラクシーナのほうが安くなるとのことだった。

というわけで、キッチンとしてはパナソニックのラクシーナにした。

仕様決め

キッチンの種類を選んだ後に、カウンターの素材と色を決める。カウンターの素材は人造大理石かステンレスかでかなり悩んだ。賃貸マンションでは、ほぼ間違いなくステンレス製のキッチンが使われているため、デザイン的には、いかにも自分でこだわってつくったという感じが出る、人造大理石にしたかった。

ただし、人造大理石というものは素材としては大理石ではなく樹脂なので、醤油やケチャップなどを放置しておくと色がついて取れなくなってしまう。耐久性という観点ではステンレスのほうが優秀。自分は料理の後にキッチンを拭くことができるが、妻は日常的に汚れを放置しているので、かなり心配である。。。

また、価格も人造大理石のほうが高い。10万円以上違いがある。
素材として一番良いのはセラミック素材だが、ラクシーナでは選択できず、選択できても価格的に無しだろう。

悩んだ末に、結局、人造大理石を選択。最悪どうしても汚れがひどくなってきた際には、メンテナンスできれいに削ってもらうことにしようと思う。

また、それと合わせてシンクの素材も人造大理石にした。シンクとカウンターが一体に見える感じが好きである。シンクのほうは、常に水が流れる部分ということもあり、カウンターほど汚れの心配はないであろう。

色は、立ち上がり部分がウォルナット。キッチンは白の木調素材にした。カウンターも白なので、キッチンだけ見ると真っ白に見えるが大丈夫だろうか。

また、フードはほっとくリーンフードというものを選択。サイクロン式の吸気システムになっており、定期的な手入れは、年1回フード内のプレートを食洗器で洗えばよいとのこと。回転するファン部分は10年に一度掃除すればいいとのことだった。

通常のフードでは、フード内のプレート類は毎月手洗い、ファン部分は半年に一度掃除という感じの頻度を推奨している。そんなに掃除する人いるのだろうか。。。

おそらく、このフード変更で5,6万円くらい上がりそうだが、5,6万円でこれだけ性能に差が出るのであればお得な感じはする。キッチンは安く抑えたかったが、一応フードのランクは上げることにした。

また、立ち上がり部分につける収納は、パナソニックでは2種類存在する。

ひとつは真ん中部分が完全にオープンタイプで扉が引き戸のタイプ。もう一つは上部にオープン収納があり扉は開き戸のタイプ。

どちらにするか迷ったが、遠目から見た場合の印象が開き戸のほうが良いと思い、こちらを選択。真ん中にオープン収納が集中していると、その部分だけが目立ってしまう。

また、実用的にもオープン収納部分に、何か収納する可能性は低く、せいぜいインテリアとして小物を飾る程度である。そうすると、上下に並んでいるよりも、左右に並んでいるほうがバランスが良い。

その他、こまごました部分を決めていき、数時間かけてキッチンを選んだ。

照明場所確認

その後、照明の場所を確認。照明は照明メーカーから出てきたプランをもとに位置や機能を確認する。ただし、間取りが古い状態のものだったので、また変更が入る模様。

照明メーカーは、つくってみてからユーザーに暗いと感じられるとクレームが来るため、比較的多めに設置したプランを提案してくるらしい。

しかし、正直、素人のこちらとしては、間取り図だけでどの部屋に何個付ければどれぐらいの明るさになるのかなど全く分からない。

結果的に、本日は照明メーカーの提案を微調整するくらいになった。

明るすぎたり暗すぎたりしないだろうか。もう少しちゃんと勉強しないと決められないな。。。

Pocket

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする