【金額公開】神奈川で住宅購入33.積水ハウス 建物完成! 引き渡し

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2022/3/27(日)

ついに完成!引き渡し

竣工検査から約1週間、指摘した修繕箇所を手直ししてもらった後、ついに引き渡し!

なんというか、建物の外壁などはあっという間に建った印象があったが、そこから内装の完成まではそれなりに時間がかかったな。

とは言え、11月に建て始めてから5か月で完成しているので、あっという間といえばあっという間である。

完成したので、今回は、主な内装や外構部分の写真のおさらいと、建物にかかった金額の内訳を公開しようと思いまーす!イェーイ!!

まずは、一番最後までつくっていた外回り。

手前は駐車場スペース。基本的には1台分のスペースとしてつくったけど、頑張れば2台とめられるだけのスペースがある。

一番手前側は、洗い出しタイプのコンクリート。加飾のために積水ハウスがよくやる手法である。

その横には、サイクルポートを設置。リクシルの製品で、従来のサイクルポートとはデザインが全く違うもの。なかなか金額も高い。

擁壁の手前と階段横には、いろんな下草を植えてもらっている。シンボルツリーはジャクモンティーという種類のシラカバ。神奈川では、めったに植えることがないようなので、ちゃんと定着するか心配なところ。

擁壁上のフェンスはガラーパという種類のウッドフェンスである。ダークブラウン色に塗装してもらっている。

庭の様子はこちら。

庭には芝が敷かれているが、育つまでには時間がかかる。今、ちょうど春になるころなので、1か月くらいで育ってくるらしい。

フルフラットデザインのサッシと全面ウッドデッキを組み合わせて、中から見たときにより広い屋内を感じられるようにしている。

ウッドデッキ横にはイロハモミジとナツハゼを植えてもらっている。

リビングはこちら。

リビング入り口側の壁には全面エコカラットを貼っている。

窓は5mにわたり、外側はフルフラットでウッドデッキとつながっている。
この柱がない広いリビングと大口径の窓が、鉄骨構造でないとなかなかできなかったので、これができたのが積水ハウスにした一番のポイントではないかと思う。
これでも、耐久性的に外側のキャノピーを最大長の1200mmにはできず、950mmにせざるを得なかったのが、残念なところ。

キッチンはパナソニックのものである。

ペンダントライトは、こちらが支給して積水ハウスに取り付けてもらったもの。

キッチンは、カウンターとシンクまで含めてホワイトの人造大理石。それらしく大理石とかいう名前を付けているが、実際の素材は単なる樹脂なので、汚れが着色するという問題があるのだが、そこは使うたびに掃除して、それでも汚れてきたらリフォームして交換すればよいと割り切ってこれにしている。リビング横にはウォークインクローゼットを配置。

脱衣所には乾太くんを設置。排気口が建物の構造上、真上に出せなかったのは残念なポイント。
また、物干し用のバーを2本を取り付けてもらっている。

お風呂はパナソニックのもの。
鏡の高さを20cm上に上げた状態で取り付けてもらったのがポイント。通常の位置だと立ち上がった際に目の高さよりも下になってしまうせいで、頭や顔の部分が見えなくなってしまう。

1階のトイレはパナソニック製のもの。
前住んでいたマンションについていたものの後継にあたるモデルだが、正直使い心地は悪化している。
ただし、手洗い付きのトイレを設置しようと思うとこのモデルがコンパクトなので、こちらにしている。

2階の寝室は書斎スペースとベッドルームを壁を隔てて分ける形にした。

2階のトイレは1階と違い広いため、手洗い場を設置している。
モデルもTOTOもネオレスト。かなりランクの高いモデルを採用。

見積もり金額

実際に積水ハウスで建てるのにかかった金額がこちら

工事金額48,849,085
消費税4,884,909
53,733,994

建物で約4900万円かかっている。
建売なら、土地と建物合わせて3000万円くらいあれば家を買えるので、正直、結構高い印象。そんなに豪邸というわけでもなく。普通サイズの一軒家という感じなので、やはりなかなかお高い印象を受ける。
ただし、住んでみて、特に構造に関する部分はかなりしっかりとつくられているような印象を受ける。地震が来てもあんまり揺れない。
そして、消費税が490万円もかかっているので、税金がとにかく高いなぁ。。。

各分類ごとの金額内訳はこちらをクリック
分類項目金額
躯体工事
1基礎1,816,731
2躯体8,577,797
3躯体工事諸経費1,032,462
小計11,426,990
外部工事
1屋根・附帯1,539,671
2外装外壁・附帯4,108,369
3外部開口・附帯2,558,590
4外部工事諸経費656,530
小計8,863,160
内部工事
1断熱・内装下地2,974,531
2内装仕上2,176,228
3内部建具638,800
4収納・造作・附帯1,378,090
5内部工事諸経費573,411
小計7,741,060
設備工事
1電気設備1,232,160
2情報設備459,930
3換気設備655,430
4サニタリー設備681,000
5厨房設備1,330,000
6浴室設備432,000
7屋内給排水給湯設備366,990
8防犯・防災・避難設備49,560
9設備工事諸経費416,565
小計5,623,635
附帯工事
1太陽光発電設備1,028,480
2情報設備「HEMS」237,190
3冷暖房・空調設備60,000
4屋外給排水設備1,069,000
5ガス設備300,000
6燃料電池800,000
7解体工事676,000
8外構・造園工事7,446,000
9カーテン211,570
10地盤改良工事1,713,000
11その他工事1,732,000
12その他費用121,000
小計15,394,240
設計関連
1設計業務報酬1,000,000
小計1,000,000
附帯工事を除く出精値引▲ 1,200,000
合計48,849,085

うーん、基礎、躯体、外壁、内装といった建物の構造にかかわる部分だけで3000万円かかっている。
それに、各種設備と外構関連、設計報酬が追加されている形。設備や外構は積水ハウスの商品ではないものが多いので、他のハウスメーカーでも同じ仕様でつくろうと思うと、だいたい似た金額になるだろう。

ちなみに、各所にある「諸経費」というのは、いわゆる積水ハウスに払う手数料とのこと。しかも、やる作業内容にかかわらず、見積もり金額の8%の額が手数料として取られるらしい。
この分だけで400万円くらいはかかっており、安めのハウスメーカーであれば、この分はかからない可能性が高い。


以上、過去の投稿含めて積水ハウスで注文住宅を建ててみた記録と、見積もり金額に関して記載した。
これからハウスメーカーを選んで建てるという方の参考になればと思う。

建築契約時には金額が決まらない状態で契約だけをするので、完全に向こうの言い値になっているというのが、この業界の問題だよなぁ。

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