神奈川で住宅購入3. 積水ハウス 建築請負契約

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今回はハウスメーカーを決め、良い土地を見つけた直後の流れに関して記載する。

1.候補物件を見に行く

前回の記事で記載した通り、土地探しに関しては検索サイトを使用して自分で探すこととした。

最近の不動産は、売りに出されてから購入申し込みが入るまで非常に早い。良い物件は、掲載された次の土日には、誰かが現地を見学し、購入申し込みしてしまうため、1週間たたずに販売終了となる。

実際、購入しようとしていた物件が、購入手続き中に他の人に他の人に変われてしまうということがあった。あの物件も、掲載されてから1週間たっていなかった。

そういった状況なので、基本的に不動産検索サイトは毎日チェックする。土日になると、他の人が訪れて購入されてしまう可能性が高いので、気になる物件が出たら、土日になる前に足を運んでみることが重要である。

2021/7/9(金)
そうした方法で、調べた候補を約10件程度リストアップ。積水ハウスとつながりのある不動産業者にメールして、販売状況と住所、注意点などの情報をもらう。リストアップした物件は、ほとんど神奈川全域にわたっていたが、どこも住みたい条件にマッチしていた物件。不動産業者はエリアを絞れというが、なかなか絞れないものだと実感した。

2021/7/10(土)
この日は、朝から、昨日リストアップした物件のうち、気になるものの現地を見に行った。お昼には、積水ハウスが開催する「住まいの参観日」というイベントを予約していたのでこちらに参加。建築済み引渡し前の物件を見に行くことができるイベントである。今回は床面積約32坪の建売住宅に行ってみた。

午後からは、また候補地を見に行く。その後、夜から積水ハウスの支店に行き、気に入った土地で簡単な間取りなど、プランを作成してもらった。

そのプランで大まかな予算を聞き、土地を決定。もともと、53坪で2930万円であったが、妻が2900万円に値引き交渉した方が良いというので、不動産屋経由で値段交渉してもらうことにした。

不動産売買では、値引き交渉は一般的な作業らしく、半数近くは値段の交渉がされるらしい。売り手側も、手持ちの物件は早く売ってしまいたいので、かなり成功するらしい。ただし、交渉中に元の値段で別の申し込みが入ってしまった場合、買い逃してしまうというリスクがある。

その日は、すでに夜遅かったため、明日の朝、売り主に値段の交渉をしてもらうことになった。

2.土地購入申し込み

2021/7/11(日)
不動産屋に値段交渉をしてもらった結果、2900万円への値下げはOKだが、そのかわりに契約時に手付金として145万円もらいたいとのことだった。通常、土地の契約時には購入手付金として購入金額の一部をあらかじめ払っておくが、金額は特に決められていない。

今回は申込時の手付金100万円として購入申し込みを行おうとしていたが、売り主としては、それを増額してほしいらしい。こちらとしては、特に問題なかったので、145万円で購入の申し込みをした。

あとで売り主から聞いたが、前にあった建物を壊して更地にしたときかかった費用がこのくらいだったらしい。

2021/7/15(木)
再び積水ハウスでプランの相談。積水ハウスとしては、土地の契約から極力時間を置かずに建物の建築請負契約を行いたいらしい。まあ、他のハウスメーカーに客をとられたくないというのもあるだろうが、こちらとしても、いま建物の話を始められれば、2022年の3月末に引き渡しができ、太陽光発電の売電単価が高くなる(売電単価は毎年4月に、その年度に契約した場合の10年間分の売電価格が見直されるが、毎年下がっている)。

駐車場の位置を変えた形のプランを作成してもらった。

3.土地契約

2021/7/18(日)
売り主との間で土地を契約。土地の契約は、売り主側が指定した場所で行うが、今回は三菱UFJ銀行が持っているビルの一室だった。

契約自体は約2時間程度で完了。売り主側の不動産会社から、重要事項説明をしてもらい、手付金を払って契約書にサインする。重要事項説明は、その土地の登記内容説明、ハザードマップ情報、隣地との境界に関する覚書の説明、不動産売買契約の内容、期限日など。

無事に契約は完了し、支払期限日は9/24となった。2か月以上あるのでかなり長くとってもらったほうらしい。短い場合だと1か月ほどしか無い場合もあるらしいが、この場合、住宅ローン審査の日程がかなり厳しく、ネット銀行などでは間に合わない場合もある模様。

午後からは、積水ハウスと3回目のプラン相談。一般的には、建築請負契約前に3回プランの相談をする場合が多いとのこと。

また、建築請負契約にかかわる重要事項説明の一部を事前にしてもらった。

4.建築請負契約

2021/7/24(金)
積水ハウスで建物請負契約。契約自体は契約書にサインするだけであるが、法律上、重要事項説明を行わなければいけない。また、一部は建築士の資格を持つ人間が行わなければいけないとのことで、設計士が説明した。

これで晴れて、土地とハウスメーカーが決まり、注文住宅の実感がわいてきた。

現時点での間取プランはこんな感じ。

パッと見た印象としては、もっと広く庭が欲しい。土地と道路に1mの高低差があるため、庭をなだらかな斜面にして芝をはる提案をされていたが、1mの高低差となると、45度の角度で斜面をつくっても1mの距離は斜面として必要である。ちなみに45度だとかなり急な斜面。

一応駐車場の向きや建物の位置など、持ち帰って検討してくれることとなった。

1階に関しては、リビングを広く取りたいので、LDKと水回りがメイン。あとは、シューズクローク、リビングクローゼット、パントリー、脱衣所の収納スペースと、収納に関しては多めに用意。しまえるものは、すべてしまっておきたいタイプである。

2階は、悩んでいるが、将来2つに分けられる洋室と、書斎が欲しいといった結果、提案してきた間取り。ひとまずWICが広すぎるため、少し小さくする。

自分たちも、どういった間取りが理想なのかわからないので、ひとまず、気になる点だけ修正して、返ってからじっくりと考えることにした。

土地探しから契約まで約1か月だったが、土日はもちろん、平日の仕事後も住宅購入の作業をしていたので、だいぶ疲れを実感し始めた。打ち合わせも、夜10時近くまで行うこともあり、小さい子供がいる家庭だと無理ではないかと疑問に思う。

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