神奈川で住宅購入10.積水ハウス インテリアコーディネーター③

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2021/9/4(土)

本日は、インテリアコーディネーターと3回目の打ち合わせ。内装はまだまだ終わる気がしない。。。

インテリアコーディネーター打ち合わせ

リビング造作天井

ずっと検討アイテムとして残っていた、リビング窓際の天井。下がり天井にしてその部分に木調シートを貼るか、そのままの高さにして木調シートをリビング全面に貼るか。

下がり天井にするという形で、ついに決定した。

主な判断ポイントは下記2点

  • 天井全面シート貼りにすると、リビングが暗めのイメージになってしまう。
  • 下がり天井+間接照明という構造が欲しい

こちらの構造のデメリットもいくつかある

  • 下がり天井の場合、外のキャノピーとフラットにならない。10cm程度キャノピーのほうが高くなってしまう。
  • キャノピー長さが最大1200mmになってしまう。下がり天井でない場合は最大1450mm。

特にフラットにならないという点は影響が大きいので、参考写真など探し回ってみたが、結局、この部分を割り切り、間接照明をとることにした。

今回はインテリアの打ち合わせだったので、下がり天井部分に貼るシートを選んだ。安価な木調シートと、うづくり天井という多少木目に似せた凹凸のつけてあるシートがあったが、木調シートのほうが、キャノピー裏に貼る屋外用の軒裏パネルと色合いが似ていた。そのため、下がり天井部分は、木調シートにした。

リビング天井クロス

リビング天井のクロスを前回選んでいたが、エアキス仕様という少し良いものになっていた。エアキス仕様は簡単に言うと、有害物質をあまり含んでいない壁紙である。

もともと営業が、エアキス仕様を割引価格で入れていたようだったが、天井に当てる間接照明を入れる場合は、エアキス仕様の壁紙が使えないらしい。

おそらく、通常の壁紙だと薄くて継ぎ目部分でムラが出てしまうのだろう。間接照明に対応できる壁紙を提案された。

まあ、エアキス仕様は無くてもよく、前回、天井の壁紙を選ぶ際に言われるまで入っていることに気づいてもいなかったので、エアキス使用は無しにした。

ちなみに、もともと性能測定という費用が入っていたらしく2万円程度安くなった。

アクセントクロス

前回、アクセントクロスを決めようとして、とても打ち合わせの時間内では決められなかったので、サンプルブックを自宅に送ってもらって検討した。

今日は、その検討結果を伝える。だいぶ時間をかけてサンプルもすべて確認して選んだので、なかなか大変な作業だったが、送ってもらえたのは非常に良かった。積水ハウスのオフィスですべて選ぶのは現実的ではないと思う。

クッションフロア決め

木質の床は、内装打ち合わせの一番最初に決めたが、トイレ、脱衣所に関してはクッションフロアというタイプの床材になる。

クッションフロアは、少しやわらかいクッション性のある素材。マンションでもよくある素材なのでイメージがつくだろう。

クッションフロアに関してはまだ決めていなかったので、これもサンプルを見ながら決める。そんなにオシャレなものもなく、無難なものがそろっている感じ。

そもそも、クッションフロアってあんまり好きではない素材だと思った。

洗面台選び

積水ハウスでは、各メーカーに積水ハウス特別仕様の洗面台をつくらせ、特別価格で納入させている。特別仕様といっても、メーカーが提供できるパーツを組み合わせてつくったものなので、積水ハウスでなくても入手することは可能。ユーザー観点でのメリットは価格にある。また、基本的に価格を抑えたいので、それほどハイエンドな仕様にはなっていない。

よくある洗面化粧台としては、リクシル、TOTO、パナソニッの3メーカーが展示してあった。形はどれも似ているのだが、メーカーにより少しずつ違いがある。オプションもいろいろあったりするが、まずはスタンダードな仕様で比較していく。

リクシル

リクシルの洗面化粧台は、スタンダード仕様の場合、最も価格が安いとのこと。洗面が、フラットカウンタータイプかハイバックカウンタータイプか選べるのが特徴的である。

ハイバックカウンターの場合、水栓が壁から出ている形になり、掃除がしやすい。ただし、見た目的には正直カッコよくはない。

ハイバックカウンターとした場合、ピアラという名前で販売しているモデルとほとんど同じものになる。

また、収納的には幅25cmのトールキャビネットを付けられる点も特徴的である。

TOTO

積水ハウスが提供するTOTOの洗面台は、オクターブというモデルをベースとしている。というか、標準仕様ならほぼオクターブと思っていい。

一番の特徴としては、水栓部分の形状。蛇口の上に台がある。TOTOとしては、洗面台を使う前に眼鏡などの小物を一時置きできるようにつけているらしい。

しかし、この台、正直いらない。

デザイン的にも、余計な台が1枚ついていることによってシンプルさが無くなり、美しくない。そして何より、顔を洗おうとしたときに、この台が頭にあたる。非常に邪魔である。

というわけで、TOTOは早々に候補から外れる。

パナソニック

パナソニックの洗面台としては、シーラインというシリーズのものが展示してあった。パナソニックに関しては、積水ハウスオリジナル仕様というわけではなく、基本的にメーカーが提供しているものを、安価に仕入れられるとのことだった。

機能的な特徴としては、スゴピカ素材を水栓に使用できるという点。スゴピカ素材は、有機ガラス系の素材で、陶器に比べて汚れや水垢が付きにくくなるという素材。パナソニックはキッチンや、お風呂の一部パーツにもこの素材を取り入れることが可能になっている。

シーラインより高価格帯のウツクシーズという洗面台では、オプションで洗面カウンターにもこの素材を取り入れることが可能になっている。

三社の洗面台を比較した際に最も気になったのは、鏡裏収納の奥行き。

仕様を見てもなかなか書かれていなかったりするのだが、
 TOTO 約11cm
 リクシル 約12cm
 パナソニック 約15cm
となっており、パナソニックが一番大きい。奥行き以外の収納サイズ自体もパナソニックが一番大きく見える。

洗面台選びは、これが、決め手になった。

筆者が普段使っているモンダミンのプレミアムケア(マウスウォッシュ)は奥行き的には約12cm。

2022年》おすすめマウスウォッシュ10選と選び方を紹介! 口臭ケアや歯周病予防に - 価格.comマガジン

これを収納したかったが、そうなると、パナソニックが最適になる。リクシルも何とか入るだろうが、余裕はない。

というわけで、洗面台はパナソニックのシーラインとすることにした。

ちなみに、筆者が現在住んでいるマンションにも、このシーラインの廉価版のような洗面台が入っているのだが、良くない部分が一点ある。鏡についている「くもりシャットミラー」というコーティング。

ミラー表面に樹脂コーティングが施されており、樹脂膜が空気中の水分を吸収するため、鏡の表面に水滴がつかず、鏡が曇りづらいというものである。

機能としては良いのだが、問題なのはお手入れ。

鏡に貼ってある注意書きに、「お手入れは無色透明の中性洗剤を薄めてご使用ください」と書いてあったので、中性洗剤をわざわざ買ってきて鏡を磨いてみると、鏡に白い縦線が。。。

傷がつきやすいから強くこするなとも書いてあったので、注意して磨いたのだが、一発でコーティングに傷がつき、鏡が汚れて見えるようになった。。。

これ、実質、お手入れできないよってことなのだろうか。。。

今回選んだシーラインでも、この樹脂塗装、無しにできるのであれば、正直無しにしたい機能であったが、ついてきてしまうらしい。

退去前に、傷がついてしまった洗面台で、どうすればうまく磨けるのか研究してみることにしよう。

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