ゲレンデ紹介-丸沼高原スキー場

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関東、札幌などのスキー場を紹介するゲレンデ紹介シリーズ。基本、筆者が2017-18シーズン以降で行ったスキー場しか紹介しません。

今回は群馬の丸沼高原スキー場!
コース長が長く、8人乗りゴンドラも設置してある大型スキー場である。
上京してから何度も行ったスキー場だが、丸沼高原の特徴をまとめよう。

1.丸沼高原スキー場 ゲレンデ紹介

1-1.丸沼高原スキー場コースの特徴

日光白根山に位置する丸沼高原は、標高2000mを超える位置からコースが続いており、4kmを超えるロングランを楽しめるのが特徴的なスキー場。

8人乗りのゴンドラが設置されており、麓のスキーセンターから山頂まで続いている。山頂に行くにはこのゴンドラに乗らなければいけない。

標高が高いということもあって関東では雪質が良いという噂をよく聞くのだが、実は筆者はそこまで雪質が良いと思ったことが少ない。普段は札幌でずっと滑っていたというのもあるのだが、丸沼高原の雪はアイスバーン状になっていることが多い印象を受ける。日中温かいことが多く、一度溶けて固まるのだろう。雪が降ったすぐ後のタイミングだとかなり雪質が良いのでねらい目である。

コースは全体的に中級者向けのコースが多いという印象。ただ、スキー場の規模自体が大きいので初級、上級コースもないわけではない。

1-2.ゴンドラ(日光白根山ロープウェイ)

丸沼は首都圏からの来場者が多い人気のスキー場だが、理由のひとつはゴンドラである。

丸沼の特徴ともいえるのは、このゴンドラを降りた山頂部からすべてのコースにアクセスできるという利便性の良さ。ロングランができるため、中級以上の「たくさん滑りたい」というプレイヤーが集まるのである。

多少デメリットなのは、ゴンドラの利便性が非常に良いため、混んでいることが多い点。来場客が多い年末年始などはリフトのほうが効率的かもしれない。丸沼のゴンドラは8人乗りだが、個々のスタッフは通常6人以上詰め込んで乗せるため、転回は比較的速いだろう。

一番右は空席待ちレーンでシングルプレイヤーはすぐに乗せてもらえる。

1-3.パーク

丸沼はパークアイテムもたくさん設置されている。毎年少しずつ違っているのだが、かなり大きめのキッカーやボックス、レールなどがたくさんある。珍しいものだと、ヒップが複数あったりもする。9mサイズのキッカーもあったりする。結構リップは立っていることが多い。

これだけ数があるのだが、パーク入門者レベルのキッカーは少ない印象を受ける。ポコジャンと記載されているものはあるが、初めて跳ぶにはサイズが大きいと思う。

ちなみにUNIONのフラッグが立っていることがあるので、おそらくUNIONビンディングがパークコースにかかわっているのだろう。

1-4.リニューアル

丸沼高原スキー場は数年前に若干のリニューアルをした。チケットがICカードになり、リフト前にはゲートが導入されている。それだけなら、近年どこのスキー場も始めている変化点なのだが、丸沼は同時にスキーセンター施設を増設した。

かつては1Fにレンタルショップを構える中央の建物がメインであったが、現在はその横につなげるような形で新しい建物が存在している。1Fにはグッズショップと新しい更衣室、そして2Fにはチケットカウンターと温泉施設を構えている。

スノーボードで疲れた体をスキー場内の温泉で癒すという流れの来場客が多い。

2.アクセス

丸沼高原の場所は群馬のかなり北東部。このあたりにはスキー場が点在しており、付近にはホワイトワールド尾瀬岩倉やかたしな高原スキー場がある。日光白根山は栃木との県境になっているため少し進むと栃木県なのだが、冬季期間中は間にある金精トンネルが閉鎖されるため栃木へのアクセスはできない

そのため、車でアクセスする場合は沼田I.C.から降りて120号を進んでいくことになる。高速道路からの距離的には日光からのほうが近く見えるのだが、しかたがない。

ゲレンデに近い位置の駐車場は有料で¥1,000/1台かかるので注意。シーズン券所有者は無料。

電車でアクセスする場合には沼田駅から駅発着乗り合いバスで鎌田まで行き、そこから丸沼行きのシャトルバスを使うことになる。便も少なく、あまり使いやすくないのだが、興味がある場合はこちら

また、首都圏から来る場合にはバスツアーが出ている。定番であるが「オリオンツアー」や「ビックホリデー」がパッケージプランとして出している。リフト券やバス代がセットになってかなりお得な価格なので、おすすめである。

10年近く前にはリフト券付¥3,800程度のプランがあった。さすがに現在はそこまで安いものはないと思うが、マイカーで行くよりもかなり価格的には安い。

3.リフト料金

リフトはトップシーズン中、1日券が¥4,900。セット券は¥1,200分の食事券とセットになったパックである。

他にも観光用のゴンドラ往復券などもある。冬季にこれを利用している人は見かけたことがないのだが、ゴンドラの山頂には喫茶施設や社のようなもの、天空の足湯(冬季はやっていない)などがあり夏季シーズン中にも観光場所となっている模様。

詳しいリフト料金表は公式ページで確認してもらいたい。

4.まとめ

丸沼高原スキー場の特徴はゴンドラの使いやすさと、ロングランが楽しめるという点。他にも温泉を備えていたりと、施設は充実しており、人気の高いスキー場である。

余談だが、中腹にあるレストランには「田舎ラーメン」というメニューがありスキー場にしてはなかなかおいしい。

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