[17-18]レディーススノーボードウェアブランド紹介とおすすめモデル

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レディースのスノーボードウェアは女性らしく華やかなデザインのものが多い。また、メンズよりもファッション性が高く、シルエットや色合いにこだわりを持っているブランドが有名になっている。メンズと被る部分もあるが、レディースのスノーボードウェアブランドを紹介しよう。

メンズ同様、スノーボード用として販売されているウェアなら機能的な違いはそこまで無いが、耐水圧と透湿性のスペックは気にしておいた方がよい。

これを読めば安心 スノーボードの選び方基礎:ウェア

[17-18]メンズスノーボードウェアブランド紹介とおすすめモデル

1.BURTON(バートン)

メンズ同様レディースでも人気のバートン。説明しなくても知っている人も多いであろう。スノーボードの総合メーカーとしては世界シェアNo.1となっており、技術力、品質ともに一流と言って良いものを持っている。

ウェアブランドとしてのバートンはスノーボード用の機能的なもののほか、サマーシーズンの洋服も展開するアパレルブランドとしての一面を持っている。

レディースウェアデザインとしてはタイトなものからワイドなもの、丈長、柄物、シンプルなもの、ダウン、レイヤード、ファー付き、つなぎタイプなど実に幅広くデザインを展開している。ただし、一貫していえる特徴は蛍光色などの明るい色合いは一切使われない。そのためか、レディースウェアとしてはクールでかっこよく、プレーも上手そうに見える印象がある。

また、バートンには「AK」と呼ばれるラインナップがあり、機能性を重視し最高峰のパフォーマンスを発揮できるものとなっている。AKの語源はアラスカから来ているらしい。

2.VOLCOM(ボルコム)

1991年アメリカのカリフォルニアで誕生したアパレルブランド。スノーボード、スケートボード、サーフィンの「3Sカルチャー」を中心に商品を発表しており、アパレルのみならずアート、音楽、ムービーなどを世界中に発信している。

日本でもかなり有名なブランドで、ボルコムの独自店舗やアウトレットも存在している。スノーボードウェアもクオリティが高く、若者を中心に人気の高いブランド。メーカーロゴの「ボルコムストーン」は有名なので見たことのある人も多いだろう。

レディースのデザインでもボルコム特有のシルエット美がある。細身のスタイルできれいな曲線を描いている。また、メンズでもジャケット丈が少し長めに見えるのだが、レディースはさらにそれよりも長めの印象。

3.NIKITA(ニキータ)

アイスランドのスノーボーダーであるヘイダが中心となり、世にあるアクティブ系ウェアがメンズ中心のものしかないということから立ち上げたブランド。2001年に日本に上陸している。

“横乗りガールズストリートアパレルを作りたい”という強い気持ちと、“大人に憧れるガールズボーダーへ”ということがコンセプトとなっているレディース専門のブランドである。

デザインはスリムなスタイルで、部分部分にこだわりを持ったオシャレなものが多い。

4.AA HARDWEAR(ダブルエーハードウェア)

国内のブランドとして人気も知名度も高いダブルエー。デザインはシンプルかつカジュアルなものが多いが、一目でダブルエーとわかるような存在感がある。初心者から上級者まで幅広く使用されており、コアなファンも多くいる。

AAの特徴はストリートでも使えるのではないかというカジュアルなデザイン。グレーのフードが印象的になっている。メンズでもレディースでもこのストリートデザインは同一の傾向としてあるため、レディースウェアとして考えるとボーイッシュな印象になる。パンツも細身で強めのブーツカットのものが多く、スタイリッシュ。

クールなストリートイメージで着こなしたいユーザーにおすすめのブランドである。

5.686(シックスエイトシックス)

正式にはシックスエイトシックスと読み、日本では通称「ロクハチ」と呼ばれることが多いブランド。1992年にアメリカのロサンゼルスでマイク・アキラ・ウェスト氏によって立ち上げられた。686というのは彼自身の記念日を組み合わせたものらしい。

地元アメリカではTop3に入るほどの人気で、日本でもショップで見かけることが多いブランド。特徴的なブランドネームとロゴがキャッチーで一目見ると記憶に残るものとなっている。

デザインとしては比較的ゆったりした形状のものが多く、オーソドックスな雪山スタイルといった印象。ここ10年くらいの間に細身のスタイルが人気になってきたが、あまりタイトすぎると動きにくかったり、プロテクターが入らなくなる。ウェアがパフォーマンスに影響しないか心配というユーザーは686がおすすめ。

6.Roxy(ロキシー)

サーフィン、スノーボードウェアを中心に扱うオーストラリアの老舗ブランド、クイックシルバーが1990年にレディースラインナップとして立ち上げたのがロキシー。クイックシルバーのブランドロゴを左右向かい合わせにしたロキシーロゴが有名である。

ロキシーの特徴は何といっても派手な柄や明るい色使い。かつては地味なデザインが一般的だったスノーボードウェア市場にネオンや原色の柄を取り入れたデザインを投入して注目を浴びたのがクイックシルバー。ロキシーもその流れをきちんと継いでおり、派手なデザインが多い。

レディースウェアとしてみると女の子らしくかわいい印象となる。

7.kissmark(キスマーク)

キスマークはアルペングループが展開するウインタースポーツブランド。ウェアブランドはアパレル専門メーカーも多いのだが、さすがにアルペングループが手掛けているだけあってスポーティーで機能的なウェアを大量に生産している。

デザイン的にはシンプルで大衆受けがいいようなものが多い。メンズウェアでも特徴的だったのだがキスマークのパンツはストレート形状が特徴的。レディースパンツでは圧倒的にブーツカット形状が多く、人気なのだが、キスマークのパンツは比較的すっきり目なストレートシルエットのものが多い印象。スキーウェアも広く取り扱っているのでその影響もあるのかもしれない。

価格面でもかなり抑えられているため、デザインさえ気に入ればかなりおすすめのブランドである。ちなみに、キスマークの製品は通常スノーボード専門のショップには置いていない。ほしいと思った場合、オンラインショップか、アルペンショップ、スポーツデポといったアルペングループの店舗に行く必要があるので注意。

8.DC(ディーシー)

もとは1994年に誕生したスケートボード製品メーカー。そこから発展し、現在はスノーボード用品を取り扱っている。スノーボード以外のアパレルブランドやシューズブランドとしてもかなり有名なので知っている人は多いだろう。

DCも686と並び、ブランドロゴがかなりキャッチーで頭に残る。ステッカーの展開も積極的にしているためマイボードにDCステッカーを貼るユーザーも多い。

ウェアデザインの特徴は街中でも違和感がないほどカジュアルなものが多くあるという点。パーカーライクなスタイルのものや襟付きのものなどが特徴的である。レディースパンツは細身のシルエットになっている。

9.Airblaster(エアブラスター)

エアブラスターは2004年にできた比較的新しいブランド。アメリカからのインポートである。コンセプトは非常にシンプルで「スノーボードの素晴らしさを広める」ということ。ウェアの他にゴーグルも取り扱っている。

エアブラスターは生産数も多くなく、あまり見かけないブランドなのだが特徴的なのは丈長のジャケット。細身のパンツと合わさってスタイリッシュなシルエットに見せてくれる。シンプルなカラーリングもシルエット重視でスタイルをきれいに見せたいという表れなのだろう。

レディースラインナップのデザインは本当にきれいで特徴的である。

10.REW(アールイーダブリュー)

REWは日本のブランド。クオリティが高く一部海外でも販売している。パークからバックカントリーまで対応できるということを念頭に製品を開発しており、動きやすさと防寒、防水、透湿などの機能を両立している。

一番の特徴はほぼすべてのモデルにゴアテックスが使用されていること。しかも生地の継ぎ目やファスナー部分の防水テープ加工にも抜かりがない。開発も国内の夏油高原という厳しい環境で行われており、品質への妥協がない。

デザインはシンプルなものが多く、メンズとレディースでデザインは共通のユニセックスタイプ。レディースウェアとしては少し渋めの印象になる。

10.HOLDEN(ホールデン)

アメリカからのインポートブランドであるホールデン。設立は2002年でマイキー・レブランク氏の手による。

ホールデンの特徴は何といっても細身のパンツ。スキニースタイルと言っても良いほどの細身で、独自のスタイリッシュさを出しているため一部にコアなファンを形成している。細身のスタイルを求めている人にはおすすめだが、購入する際はある程度の動きにくさは覚悟しなければならない。また、プロテクターを使用するユーザーも注意が必要。

ごく少量しか生産していないため、いろいろなモデルから選びたいユーザーはオフシーズン中に探すことをおすすめする。

11.MTN. ROCK STAR(マウンテンロックスター)

マウンテンロックスターは日本のブランド。独創的なアイディアから生まれるデザイン・スタイルは若者中心に人気がある。マンロクと呼ばれることもある。

ブランドデザインの特徴としては、カジュアルなものや、スタイリッシュなもの、ジャケット丈の長いもの、柄物などそれぞれ何かしらのこだわりや特徴を持ったデザインを幅広く展開している印象。

流通数が非常に少ないブランドなので、ほしい場合はシーズンインのタイミングにチェックしておきたい。

12.SISTA.J(シスタージェイ)

レディースブランドとして、多大な人気を誇っているシスタージェイ。コアなファンも形成している。

人気の秘訣は女子受けの良いデザイン。部分的にカラフルな柄を取り入れたデザインのものが多く、ガールズらしい見た目が特徴的である。17-18デザインのコンセプトは「リッチでカジュアルな大人女子」。細部まで女子らしさにこだわっているガールズのためのブランドである。

13.X-niX(エクスニクス)

「Genuine Products for the Snowboarder」をブランドコンセプトに掲げて1995年に誕生したブランド。すべてのスノーボーダーが本物の一着と出会えるようにファッション性はもちろん、研ぎ澄まされた機能性、こだわりのマテリアルを追求したプロダクトを展開している。

デザイン的にはカラフルな柄を取り入れたものが印象的である。シルエットは細くもなく太くもといった標準ライン。エクスニクスは非常にラインナップが少なくメンズ、レディース合わせて数モデルしかないので、他のプレイヤーと被りたくない、オリジナリティの高い1着がほしいユーザーにおすすめである。

14.atmys(アトマイズ)

アトマイズもハイヤー社が展開する国内のブランド。派手な色合いのものが多くかなり特徴的なデザインをしている。一見スノーボードウェアではないかのように見えるがベンチレーションやパウダーガードなどはちゃんとついており、あくまでスノーウェアである。

現在は流通コストを抑えるためにオンラインショップでしか販売していない。少量生産のため完売となっているものは入手困難となる。また、メンズとレディースが兼用のデザインとなっている。

まとめ

紹介したもの以外にも、現在は非常にたくさんのブランドがある。

ただし、ウェアはそこまで機能面で差分があるわけではない。耐水圧や透湿性といった生地のスペックはものによって違いがあるが、生地が痛んでくれば性能は落ちるともいえる。ベンチレーションやハンドゲイターなどの工夫はどのブランドにも入っているので、好きなデザインを重視して決めるというのも良い選択だと思う。

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