国内旅行ガイド、レビュー:福島:ハワイアンズ

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敬老の日があり、連休ということもあったため友人と福島のプール「スパリゾート ハワイアンズ」に行ってきた。と言っても、連休はさすがに混んでいそうだったので連休前日から行き、1泊して初日に帰ってくるというプラン。

個人的には、プールに行くのが初めてだったということもあり、よくわからない点も多かったので、スムーズに楽しめるように紹介しよう。

1.ハワイアンズに関して

現地に行くまで知らなかったが、スパリゾートハワイアンズは創業が1966年。当時は常磐ハワイセンターという名前だった。今年(2017年)で創業52年目を迎えリゾート施設にしては非常に老舗だ。

当時、日本人が行ってみたい外国ナンバー1だったハワイは実際に庶民が行くにはあまりに高嶺の花だったため、ハワイをイメージした複合型リゾート施設をオープン。1泊3万円以上という高級リゾートだったにも関わらず開業から大人気であった。

名称を「スパリゾートハワイアンズ」に改名したのは25周年を迎えた1990年である。その年には、水着でも楽しめる温泉施設であるスプリングパークをオープンした。
1997年には日本一の大露天風呂「江戸情話 与市」をオープン、その後、2006年に公開した映画「フラガール」を期にアロハタウン、フラミュージアムなどをオープンしている。

2.ハワイアンズ宿泊プラン

今回宿泊したのは「ホテルハワイアンズ」という比較的リーズナブルで大規模なホテル。ハワイアンズには宿泊施設が4つある。
一番新しく、温泉施設が充実しているのが「モノリスタワー」。価格も多少高くなる。
地中海に位置するリビエラのリゾートをイメージしてつくられた「ウィルポート」。こちらは客室数が50程度となっている。
リーズナブルな価格で提供する「クレスト館」。プールなどのメインの施設からは多少離れている。
そして、今回宿泊した「ホテルハワイアンズ」。和室が中心の施設で、おそらくここに宿泊する人が大多数となっている。きれいに整えられており、サービスも充実していたが、設備自体は多少老朽化を感じた。

今回、1泊2食お部屋おまかせタイプを1部屋2人利用として取ったところ、一人当たり¥15,000程度。もちろん2日分のプール利用券もついてくる。
実際には部屋は8畳ぐらいの和室だったが、バストイレは完備されており、なんと部屋のバスタブからは温泉が出るという仕様になっていた。
夜のディナーはブュッフェスタイルになっていたが、ホテルということもあり、おいしくて豪華な料理がたくさんある。そこらのブュッフェレストランとはクオリティが違うので、期待していい。ビーフシチューがおいしかったなぁ。

ハワイアンズのいいところは首都圏から無料の送迎バスが出ているところ。宿泊者は満席じゃなければ、バスも予約できる。
横浜から乗ったが休憩挟んで片道4時間程度。無料で行けるので、車や電車で行くよりもずっとお得に行ける。これで¥15,000は安いな。

3.プールまで

バスは朝9:20発で到着したのは13:00頃。ホテルのロビーに降ろされるのでまずチェックインを済ませて部屋に行く。部屋にアロハ(男性用)とムームー(女性用)が置いてあるので、それに着替える。すぐにプールに行く場合は下に水着を着ておくといい。

プールに行く際にはこの部屋着が宿泊者という意味となっており、チケットの代わりになる。2日目のチェックアウト後は返却してしまうので、チェックイン時にプールチケットが手渡される。というシステムのはずなのだが、実際には、2日目もホテルからの通路を使うとチケットを確認されることがなくプールに入れてしまった。これ、日帰りの人もホテルから入ればタダで入館できてしまうのでは。。。

プールへの持ち物は水着、小銭(コインロッカー用)、タオル、浮き輪(必要なら)など。スマホは水に浮く専用の防水ケースが販売されており、持っている人もちらほらいた。
ホテルの宿泊者の場合、コインロッカーと自動販売機以外は基本的に部屋付け会計でチェックアウト時の精算にできるのでお金は小銭だけでいい。

ホテルハワイアンズからプールへの通路を抜けると、すぐ左手に更衣室とコインロッカーがある。ここはそれほど広くないので、混み合っているときはスプリングパークの4階にある更衣室まで行くほうが良い。温泉施設ということもあり、シャワーなども浴びやすい。
浮き輪を持っている場合は流れるプールの横に空気入れ場がある。たくさんあるので、他の場所が並んでいたらここに来る方が早い。

着替え終わったらプールだが、タオルや寒い場合の上着などはプール横にあるステージ前の自由席に置いている人が多い(正直迷惑なのだが)。有料席を購入している場合はそこに荷物を置いてくれという記載がHPにはある。
それ以外には、流れるプールの横にベンチがいくつか置いてあるが数が少ないのでほとんど空いていないだろう。また、スライダーを滑る際は、タオルなどは持てないので必要なければロッカーに入れてしまおう。

4.プール、温泉に関して

ハワイアンズの施設は主に4つに分かれている。

4-1.ウォーターパーク

ハワイアンズのメイン施設でもある大プール。4つのスライダーと流れるプール、子供用プールなどを備える。また、ポリネシアンダンサーによるショーなどはウォーターパーク内のステージで行われる。

おすすめは専用の浮き輪に乗って滑り降りるワンダーブラック。なかなかエキサイティングで楽しい。また、上る途中にあるワンダーリバーも見た目は地味だがなかなか楽しい。

ちなみにスライダーは利用料金が別にかかるので注意が必要。ウォーターパーク内にある4つのスライダー用と、屋外にある日本一の長さを誇るビッグアロハ用は別になっている。

4-2.スプリングパーク

屋内にある温泉パーク。水着着用の男女共用スペースと男女別になっている通常の温泉設備がある。
ウォーターパークと比較すると空いていることが多く、アトラクションがあるわけでもないが、寒い日などにはちょうどいい。

また、スプリングパークの上層階は屋外へと続いており、スパガーデンパレオという施設がある。こちらも水着着用で温泉をテーマにした設備となっており、開放感があるためかスプリングパークよりも人が多い。

4-3.江戸情話「与市」

江戸を感じさせる大露天風呂。
正直ハワイアンズに来たのはこの与市に来たかったからと言っても過言ではない。

日本一の広さを誇る露天風呂で、実際に行ってみると確かにこんな規模の温泉は見たことがない。
施設内に洗い場のような場所はなく、かけ湯で流してただ浸かるというシンプルなシステム。更衣室もなく、露天風呂の横に広がる縁側のような一角にロッカーが設置されている。開放的で非常に良い施設だ。

4-4.ウィルポート

同名のホテルについているシンプルなプール。
ここでは健康志向のエクササイズや身体測定のようなイベントが行われている。
リゾートに来て、エクササイズというのもなかなか有意義な楽しみ方かもしれない。

5.まとめ

ハワイアンズに初めて行ったが、¥15,000という価格で2食+移動までつくというのはかなりお得なリゾートだと思う。
個人的にはプールにはそこまで魅力を感じず、スライダーも4本だったので半日あれば十分楽しめた。ということもあってか、翌日は帰りのバスが15:00発だったので、ホテルから離れて海岸沿いにある水族館「アクアマリン福島」に行ってきた。

こちら、ホテルから片道¥800で送迎バスが出るということだったので、朝8:00にロビーで申し込み、9:00出発のバスに乗った。また、ホテルのギフトショップで割引入館券が販売されている。
アクアマリン福島も非常にいいところだったので別の記事で紹介する。

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