サンディエゴ国際空港 到着からレンタカーまで

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昨年、長期間アメリカのサンディエゴに行く機会があった。海外に慣れている人なら問題ないだろうが、あまりいろいろな国へ行ったことがないという人向けに、サンディエゴに到着してから、アメリカでは必須ともいえるレンタカーを借りるまでの手順について軽く記載しておこう。

1.サンディエゴ国際空港

サンディエゴはアメリカ西海岸のカリフォルニア州にある都市。カリフォルニア内でも最も南に位置している都市で、メキシコとの国境もある。ドナルド・トランプが国境沿いに壁を築いていることでも話題になったとしてである。

サンディエゴに入る方法がいくつかあるが、日本から来る場合、JALが成田空港-サンディエゴ国際空港間の直行便を運航している。1日1便の運航だが最も手軽に入れる方法なのでおすすめである。

サンディエゴ国際空港の良いところは規模がそれほど大きくなく、混んでいない点である。近郊だとロサンゼルス国際空港(LAX)が最もメジャーであるが、ここは本当にひどい混みようである。入国審査で2時間以上並ぶのは普通だと思った方が良い。

一方でサンディエゴ国際空港の場合は正味1時間もかからずに入国できるだろう。

JALのサイトにJALで到着した際の道のりが書いてある。MAPを見て分かる通り、それほど広くないため、迷うことはないだろう。

実際行ってみるとBaggage Claimの横に端末のようなものがある。以前LAXで入国審査をした際には同様のものを使ったことがあるのだが、サンディエゴ国際空港の場合は日本人はやらなくてよい模様。荷物を受け取ったら、直接入国審査、税関の方へ進めばよい(税関も直接の検査はなかったため実際は入国審査のみだった)。

2.入国審査

アメリカの入国審査は簡単な質問がいくつかされるため、英語は多少話せた方が良い。今回筆者はVISAを取得していたため、ほとんど具体的な質問はされなかった。観光で訪れる場合はESTAの事前申請が必要であるが、ESTAで入国する場合は、目的や泊まる場所、滞在日数などをきかれる場合が多い。

3.空港からレンタカー

アメリカでレンタカーを借りる場合、前提として国外運転免許証を持っている必要がある。これは各都道府県の警察署や運転免許センターで申請すれば取得できるもの。基本的には有効な運転免許証の内容を各国の言語に翻訳したものである。

サンディエゴ空港を出て空港の建物沿いに歩いていくとレンタカーセンターへのシャトルバスの看板が現れる。

このシャトルバスは無料で乗車でき、各レンタカー会社が集まっているレンタカーセンターと空港ターミナル1、ターミナル2の間を走っている。シャトルが来たら何も言わずに乗車可能である。

奥に見えるバスがシャトルバス

4.レンタカー借用

レンタカーセンターには各レンタカー会社が集まっているが、特に有名なのはHertzとNationalの2社である。今回筆者はHertzのレンタカーを借用。

直接Hertzの拠点へ向かうと、事前にオンライン上で予約は済ませておいたため、「Last Name?」と聞かれる。名前を告げると処理してくれる。免許証の確認や支払いに関しての確認を済ませた後に車両を選ぶ。

サンディエゴ国際空港のレンタカーセンターはかなりの規模を誇り、Hertzの場合は自分が契約したClassのエリアから好きな車両を自分で選ぶことができる。

筆者はHertzのGoldプラス・リワーズ会員のFive Starステータスなので、Five Starのコーナーから好きな車両を借りられた。Mid classからトラックのようなサイズまで幅広くそろっていた。

Hertzの車両は1、2年程度しかたっていない新車がほとんどな上、クルーズコントロール、バックモニタなどの装備も充実、日本のレンタカーに比べると圧倒的に価格も安い。さらに事故に対する補償も無料で付属する。こうして海外でレンタカーを借りると、日本のレンタカー会社のサービスの悪さに驚愕してしまう。

今回借りたのはクライスラーの300S。日本ではまず乗れない車両である。3.6Lのエンジンを搭載したフルサイズセダンでかなりパワフルな走りをする。燃費など全く考えていないようないかにもアメ車というモデルである。

以上、サンディエゴでの空港からレンタカー借用までの流れを簡単に記載した。

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